少し前のことですが、弊所で商標の国際登録出願を行わせて頂いたクライアント様から、国際登録費用の請求書のようなものが届いたとのご連絡を頂きました。

私が代理人となって出願しているので、出願人に直接費用請求がいくことはないですし、この段階で支払う費用はないはずなので、クライアント様には無視して頂くようにお伝えしました。

そのレターに記載されている内容(商標、出願日、登録番号)などは正しいので、何の疑いもなく支払ってしまう人もいるかもしれないですよね。

今回は不審に思ったご担当の方がすぐに私にメールをくださったので、大きな問題にならずに済みました。

知り合いの先生の事務所でも同様のレターを受け取っているとのことで、残念ながらこういう迷惑なレターが横行しているようです。このブログをご覧の皆さんもお気を付けください。

代理人を通さずに不審なレターを受け取った際には、すぐにお付き合いのある弁理士にご相談されることをお勧めします。

弁理士 藤田壮一郎