事務員さんが入って、まず困ったのがデータの共有でした。

一人でやっていたときは、自分のパソコンにデータを入れて外部のHDDにバックアップをとっていたのですが、二人でデータを共有するとなると、2台のパソコンからアクセス可能なデータ置き場が必要になります。

当初は、ファイルサーバーの導入も考えたのですが、そこまで大げさにする必要もないので、NAS(ネットワークに接続して使えるHDD)を導入することにしました。

NASを導入すると、共有が必要なデータはすべてNASに記録していくことになるため、これが壊れたら大変なことになります。

そこで、2台のHDDでミラーリングを行える機種を導入し、さらに1日1回、外付けのHDDにNAS内のデータをバックアップする構成にしました。

バックアップはスケジュールを設定しておけば自動でやってくれるのでとても楽です。

それほど費用はかけていませんが、とりあえずは「ミラーリング」+「自動バックアップ」で、それなりに信頼性の高いデータ共有システムができたのではないかと思っています。

 

それと、今はタイの洪水の影響でHDDの価格が高騰しているようです。

私が購入したお店でも、NAS製品は今ある在庫がなくなると、次に入荷してくる商品は値段が大幅に上がる予定とのことでした。

ですので、NASの導入を検討している方は、在庫が残っているうちに購入してしまった方が良いかも知れません。

【ビジネスモデル特許の出願・申請は 藤田特許商標事務所 にお任せください】