今日は、横浜からお客様がいらっしゃり、その場で商標の出願をご依頼頂きました。

このお客様からは事前に電話でお問い合わせを頂いており、その時の印象から弊所への依頼を決めてご来所下さったそうです。

こういう話を伺うと「やってて良かった」と心から思います。本当にありがたいお話です。

今回の出願は、事前にある程度の情報を頂いていたので、今日の打ち合わせ前に簡易的な調査は済ませておき、その場で結果を報告することができました。

結論としては、4条1項11号は大丈夫そうですけど、同じような事例で過去に別の拒絶理由が通知されているものが見つかったので、今回もその危険性があることはお伝えしました。

ただ、さらに調べてみると、同じような事例で上記と同じ拒絶理由が通知されていたものは他にもいくつかあり、それらの事例では、拒絶査定の後、拒絶査定不服審判で登録が認められていましたので、今回もそこまで見据えれば登録の可能性は十分にあることをお伝えしました。

拒絶査定不服審判までいくと、お客様に負担を強いることになってしまいますので、できれば一発登録、最悪でも意見書を提出して登録査定に導ければと考えています。

数ある事務所の中からうちの事務所を選んでくれた訳ですから、頼んで良かったと思って頂けるように、精一杯頑張りたいと思います!

弁理士 藤田壮一郎