今年の4月1日から減免申請の適用要件が緩和され、従来より審査請求料と特許料の減免を受けやすくなりました。

特に、「設立の日から10年未満」という要件が新たに追加されたことにより、弊所のクライアントの中にも減免を受けることができるようになった会社が何社かあります。

こういった会社は、「中小企業」の要件を満たす可能性が高く、減免と合わせて早期審査も認められるケースが多いので、これらの制度をうまく活用すれば、お得かつ迅速に権利化を図ることができます。

該当する可能性が高いクライアントには、先日、案内メールをお送りしておきましたが、既に審査請求、減免申請、早期審査請求をセットでご依頼くださったお客様もいらっしゃいます。

審査請求料は比較的高額になりますので、減免の対象となる方は、審査請求料が半額になる減免制度をぜひ活用されることをお勧めいたします。

弁理士 藤田壮一郎