弊所では、国内出願を対象とした期限管理ソフトを導入しています。

特許だけでなく、実用新案、意匠、商標とすべての法域に対応していて、様々な期限をしっかり管理してくれるので、とても助かっています。

特許事務所の仕事は絶対に落とせない期限がたくさんあるので、こういう期限管理ソフトは必須だと思っています。

ただ、冒頭にも書いたように今導入しているのは国内出願を対象としたもの。

特許と商標の外国出願が少しずつ増えてきた現状では、これだけでは機能不足になってきました。

外国案件はまだそれほど多くないので、表計算ソフトを使った期限管理でも間に合わなくはないのですが、今後のことを考えると外国出願に対応した期限管理ソフトの導入を検討する必要があります。

事務所の業務効率向上だけでなく、クライアントへのサービス向上にもつながるものなので、ここは費用をかけるべきところだと思いますし。

ちょうど、同じ会社のソフトを購入予定の先生が2人いて、私も含めた3人でまとめて購入すると割引をしてくれるとのことなので、近いうちに外国特許用と外国商標用をセットで購入することにします。

日頃の独立系弁理士ネットワークがこういうところにも威力を発揮するとは、ちょっと意外でした。

弁理士 藤田壮一郎