PCT出願を行った場合、国際出願手数料、調査手数料、送付手数料の納付が必要となります。

調査手数料と送付手数料は口座振替で納付できるので楽なのですが、国際出願手数料は指定された口座に振り込む必要があり、ちょっと面倒です。

この国際出願手数料、原則としては振込完了後に振込証明書を提出しなければなりませんが、振込み時に振込人の名前を規定通りに入力すれば、振込証明書の提出は必要ありません。

ただ、万が一振込み内容に間違いがあった場合には振込証明書が必要となるので、今までは国際出願手数料を銀行のATMで振り込んでいました。

今回、銀行へ行く手間を省くために、インターネットバンキングで振り込めないものかと思い、その場合の振込証明書の扱いについて受理官庁(特許庁)に問い合わせてみました。

結論としては、インターネットバンキングの振込完了画面を印刷しておけば、それで問題ないとのことでした。

これで少し楽ができます。もっと早く聞いておけばよかったです。

弁理士 藤田壮一郎